Yogini愛の天然生活

かざらない、そのままの自分にぴったりフィットする言葉をつづります

一喜一憂

わが子の顔色に、

一喜一憂してしまう。

以前は、

他の人に対しても

感情移入しすぎてたけど。

今は、

ほとんどしなくなった。

でも、

わが子のこととなると

まだ、

コントロールできるような

気持ちになってしまう。

小6ともなれば、

私の知らない世界を

たくさんもってるだろうに。

自分以外の人の

心の葛藤や

かなしみや

つらさに寄り添うのって、

むずかしいことですね。

だんだんと、

彼の問題として扱うのと

私が介入できる問題として扱うラインが、

変わっていってるのを

感じます。

たぶん、

喜びや嬉しさに

寄り添うのと

同じやり方で

いいんでしょうね。